【こころ】子供が仕事を辞めたいと言っている時、親が気をつけること

こころ
Y子
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こんにちわ!こんばんわ!よしこです!

今日は子供が仕事を辞めたがっているとき、

親が気をつけることについてお話します!

 

 

 

【子どもが仕事を辞めたいと言ったとき、親が抱える葛藤】

今日は「子どもが仕事を辞めたいと言ったとき、頑張れと言えない親の葛藤」についてお話しします。

【やっと社会人になった…と思ったら】


大学を卒業して、やっと社会に出たわが子。


親からすれば「ここまで育てた、やっと役目を果たした」という思いがあると思います。

でも社会に出た途端、現実はいろいろ。


いい会社ばかりではなく、厳しい上司、成果主義、初めての人間関係…想像以上にハードな環境が待ち受けています。

アルバイト経験も少ないまま社会に出ると、ただそれだけで追い詰められる子も多いんです。


そして家に帰ってきて「もう無理かもしれない」「辞めたい」と親に漏らす。

この瞬間、親は迷います。


“頑張れ”と言っていいのか、言ったら追い詰めるのか。


ここに葛藤が生まれるんですね。

【親の中にある2つの気持ち】


親には、相反する2つの気持ちがあります。

・守ってあげたい
・乗り越えてほしい

この両方が同時にあるからこそ、

「どんな言葉をかけるのが正しいのか」が分からなくなるんです。

【“親の正しさ”は、子どもには通用しない】


親は自分の経験から「こうした方がうまくいくよ」と助言したくなります。


でも子どもは、
「事情も知らないのに言わないで」
「私はあなたじゃない」
という気持ちを抱えています。

つまり、同じ状況に見えても“親の成功体験”は子どもには当てはまりません。


ここが親子がすれ違う最大のポイントです。

【子どもの言葉や行動には必ず理由がある】


「辞めたい」と言うとき、そこには必ず理由があります。


しかし多くの親は、理由の深掘りをしないまま、
「将来のこと考えたら辞めないほうがいいよ」
と言ってしまう。

すると子どもは
「気持ちを拾ってくれなかった」
「話を聞いてくれない」
と感じ、孤独感や不信感が強まります。

そしてそのストレスが蓄積すると、
“病気の入口”に近づいてしまうこともあります。

今の時代、休職やメンタル不調はとても多いです。


「根性で乗り切れ」は、もう通用しない時代です。

【親ができることは“話を最後まで聞く”こと】


子どもが辞めたいと言ったとき、
まずするべきはアドバイスではありません。

最後まで聞くこと。

「どうしたの?」

「どんなことがつらいの?」


「どうしたいと思ってる?」


こうした問いかけで、子どもの本音に近づいていけます。

そして、
「あなたはどうしたい?」
と“子どもの口で答えさせる”ことが重要です。

同じ結論だとしても、
親の言葉で決まった未来と、
自分の言葉で決めた未来では、
子どもの納得度がまったく違うからです。

【“戻れる場所がある”と伝える】


親子は、くっつきすぎても離れすぎてもよくありません。


必要なときにそっと寄り添って、必要ないときは一歩引く。

そして何より大事なのは、
「何があってもあなたの味方だよ」
という安心感を伝えること。

人は「戻れる場所」があるだけで、もう一歩前に進めます。

【子どもの人生は、子どものもの】


どれだけ心配しても、親は子どもの人生を代わりに生きてあげることはできません。


だからこそ、親の基本姿勢は“見守ること”。

今日は、子どもが仕事を辞めたいと言ったとき、
頑張れと言えない親の葛藤についてお話ししました。

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