こんにちわ、こんばんわ、Y子です。
こんかいは家庭内でのストレスについてです。
共働きがふえて、母ちゃんに負担がかかってる家庭がおおいのではないでしょうか。
しごともして、育児もして、家事もして、副業もして、こどもの習い事もやらせて、宿題も見て…
パンクしますよね。
しかしパンクしない方法があります。
その方法は「人とモノを最大限うごかす」です。
こどもって何もできない、やってあげなきゃならないって思ってませんか？
こどもは天才なのでやらせればやれるようになるし、やらせないといつまでもできません。
だんなさんがご飯つくれないとか洗濯できないとかを本当に信じちゃってませんか？
だんなさんは大人なのでやらせればやれるようになるし、やらせないといつまでもできません。
何がストレスなのかって、「自分でできるはずなのに、自分でやらずに頼んでくる」なのではないでしょうか
やりきる必要はありません。おのおのが、おのおのの事をやってくれればいいのです。
そのためには教育と、システムと、よい道具が必要です。
ルーチンワークをすりこんだり、じぶんでかんがえて行動できるしくみをつくることが必要です。なにか頼まれても「それは自分でできないの？」とかんがえさせます。
それは、こどもにとっては「生きる力」になると思うし、だれかに頼って生活しない感覚は自信になると思います。それが発展すると自分の分だけじゃなくかぞくのお皿をあらったり、洗濯物をほしたりしていきます。
ストレスの対処法は、ストレスの根源とまっすぐ向き合うことです。
ストレス解消ばかりクローズアップされがちですが、ストレス軽減のほうが重要です。
じぶんにとってなにがストレスを与えるものなのかがとらえられれば、フルタイムでもこどもがふたりいても、職場がぐちゃぐちゃでも乗り越えていけます。
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