【こころ】今の準備が未来を守る!40代から始める安心な老後計画

こころ

 

Y子
Y子

こんにちわ!こんばんわ!Y子です!

今日は今、行動しないと老後怖いよ!のお話です

 

セミナー前日

 

自分がセミナーをやるようになるなんて、

つい2週間前は全然想像がついてなかったんですけど、

決めたことが自分のところに

落ち迫ってくるっていう感覚が

最近ね、目白押しでありますね。

セミナーの進捗状況

月曜日から金曜日まで、

精神科の訪問看護師として仕事をしているので、

その合間を縫って、

資料などを作っておりましたね。

今回のセミナーなんですけど

トピックを3個用意してまして

一つ目がですね

働くママのメリットデメリット

ていうところをお話をしようかなと思っておりますね。

良いことばかりではないんですよね。

働くってね、あのお金はいただけるんですけど

やっぱり心と折り合いがつかなくて

やめたくなっちゃったり

ギブアップですっていうような形でね、

仕事を離れる方とかもいると思うので

メリットデメリットっていうところがあるよって

いうところのお話をしようと思います

二つ目のトピックがですね、

働くのがつらい怖いっていうところを

ちょっとお話ししようかなと思ってますね。

結構女性の方多いと思うんですよね、

働くことが嫌だとかではなくて、

怖い

結構雰囲気とか人間関係とかあ、

そういうところで結構ちょっと怖いなって

いうところを抱く方も多分多いと思ってですね。

あとブランクが長い方ですね、

出産子育てで現場からは10年以上離れてます

みたいな方とかいると思うので、

そういう方が急に子供の手離れたから働こうって

思うとやっぱ怖いなって結構思う方多いと思うんで、

ちょっとそこら辺のこととかも

ちょっとお話ししようかなって思ってますね。

三つ目のトピックがですね、

働き続けることによって見える未来っていうところを

ちょっとお話したいなって思ってますね。

なんでこの三つ目のトピックを出したかっていうとですね、

働くか働かないかっていうような単純な2択の話をしているわけではないんですね

もっと先のもっと視野を広げて、

もっとその先にある未来のことまで考えて

決断しましょうっていうところを伝えたかったので

この三つ目のトピックを選んだんですね

なんでかっていうとですね、

働く働かないだけの選択であれば、

もちろんあの旦那さんの収入で生活ができるのであれば、

働くなんていう選択肢をわざわざ取る方って、

少ないんじゃないかなって思うんですよね

それをわざわざ働くっていうことを決めたっていうのは、

さらに先のことを考えての決断なんだよっていうことを

お話ししたかったんですね。

働ける期間って限られている

せいぜいあと20年働けたら、

いいかなっていうところなんだと思うんですよね。

30代の方だったら30年働ける

20代の方だったら40年働けるよっていう

ところがあると思うんですけど、

もう定年のところがもう見えているというか

もう折り返しになっている方っていうのは

もう本当に働ける期間っていうのが

もうゴールが見えているというかね

そこまで来ている。

もう逆算すれば自分の生涯年収というか、稼げる金額がもうわかるんですよね。

老後まで見据えてのお話をしたい

私この前相談されたことが1個あって、

確かになと思ったんですけど、

40代の女性の方に相談をされたんですけれども、

旦那さんがいて

お子さんが3人いてっていうようなご家庭で、

お子さんが結構大きいんですけどま

だ学生っていうところで

一番お金がかかる時期のお子さんを持っているっていう

お母さんから相談されたんですけど、

旦那さんのお母さんですね、

お姑さん。

お姑さんの方から

「エアコンが壊れたんだけれども、私じゃ買えないので、お金を出してくれ」

っていうようなことを言われたらしいんですね。

それで旦那さんはね、

自分のお母さんなのでいいよっていう感じで

すぐ買ってつけてあげたらしいんですけど、

私に相談してくれたのよ40代の女性っていう方がですね、

今回はつけてあげたけど、

次は冷蔵庫なんじゃないかとか、

次は洗濯機なんじゃないかとか、

そのたびに大きいお金が出ていくっていうことを

すごく不安に思ってたんですね

それで私に相談してくれたんですけれども、

なんか結構こういうことって、ありそうですよね。

今後お金を出してくれって言われる側の立場になることもあれば、

自分が20年30年後働かなくなってる時期になって、

その子供にすがるていうようなことになっている方って

結構いらっしゃると思うんですよね。

子供のお荷物になるような親にはなりたくない

結局お姑さんの立場からすればですね、

息子に言って、クーラーつけてもらう。

良かったーで多分終わると思うんですけど、

結局その自分がとった行動によって、

息子さんの家族に不安を与えてるっていうことですよね。

そういうような子供に面倒をかけるような親には

絶対になりたくないなっていう信念が

私の中であるので、

老後で困るのってお金のことだと思うので、

お金のことだけはしっかりしておきたいなっていう気持ちが

あるのでセミナーでも

老後のお金っていうところを

どうやったら子供に迷惑をかけない親になれるかって

いうところまで、

結構視野を広げてお話ができたらなというふうに思ってますね。

相談してくれた40代の女性の方にお伝えしたのは

高齢になるとですね、

入ってくるお金っていうのが結局

年金とかだけになるわけですよね

入ってくるお金が少ないと、

どうしても今あるお金を守ろうっていうような、

高齢者の心理があるので、

多分、その方のね、お姑さんのお財布の中を見たわけではないので

何とも言えないですけど、

多分お金がないっていうのは多分嘘というか、

あるけど出したくないっていう気持ちだったんだと

思うんですよねっていう話をして、

これがどんどんズルズルというかね、

もう次から次へと大型の電化製品を変えるために

無心してくるようだったら

ちょっとそれは線を引いていくように

自分の旦那さんと

ご相談した方がいいんじゃないですかねっていうような

お話はしましたね

今はね、

働く働かないっていう選択肢がある年代だと思うんですけど、

これから先ですね

働く働かないの選択肢がなくなる年代に入ってくるので、

それの準備ができるっていうのが

40代50代っていうところだと思うのでね、

何かそこら辺のお話を私の経験も踏まえて、

心との折り合いをどうつけるかっていうところも含めて

お話したいなというふうに思っております。

 

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