【看護師の闇】残念ながら不幸な職場は入ってみないと分かりません

仕事

こんにちわ、こんばんわ、Y子です。

先日こんなツイートをしました。

今日は「不幸な職場」についてです。

不幸な職場の特徴

男性看護師が増えてきたといえど、まだまだ看護師は「女の世界」です。

不幸な職場の特徴をお伝えします。

他人のプライベートが気になるオツボネがいる

すべてはこれです。

他人を他人と思えないと、相手はズカズカ心の中に入ってきます。

「気に入らない」感情が湧いてくると、相手は仕事を盾にイヤがらせをしてきます。

自分に甘くて、他人に厳しい人がいる

これも結構います。

じぶん勉強してないのにやけに新人さんに「勉強してきた?」と聞く人。

厄介です。

主導権をむりやり握ろうとする人がいる

本来、主導権は患者さんが持つべきですが、

自分のおもい通りにならないとイライラする人、注意です。

人の行動が気になってしょうがない人がいる

これはヒマな職場に多いです。

「ヒマだと悪口いうしかやることない」っていう悪循環です。

どうして不幸な職場はたくさん存在するのか?

それは「無神経な看護師が生産されている」からです。

看護師は、病棟だとアナムネをとります。

そこで、現病歴、既往歴、家族構成、保険の種類など

いろいろな情報を得ます。

看護師は他人のプライベートや、普通なら知りえないことを

堂々と聞き出す立場にいます。

なので、守秘義務を課せられているのです。

しかし患者に聞くように、看護師の情報収集する看護師が存在します。

そこで得た情報はどんどん広まります。

不幸な職場を回避する方法

これは、働いている人に聞いてみないとわかりません。

もしくはその病院の情報をよく知っている人の話をきくのも手です。

入職してしまうと退職するのに大変なので、入職前に判断したいものです。

まとめ

看護師の仕事は、「診療の補助」と「療養上の世話」です。

看護師はどこでも、何歳でもできるしごとです。

しかし、職場環境が原因で仕事をつづけられない人がいます。

こころを病む人がいます。

入職3日でやめる新人さんもいます。

日本には、給料もよく、残業もすくなく、やすみもとりやすい

しあわせな職場もあります。

情報弱者なあまり、120000000円の機会損失をしているかもしれません。

もし人間関係でなやんでいるなら、こちら

【超かんたんです】看護師をやめたいほど職場の人間関係に疲れたときの対応

他人は変えられないけど、じぶんは変えられます。

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