中古住宅のよいところ、よくないところ

こんにちわ、こんばんわ、Y子です。

こんかいは一生の買い物、家のことです。

わたしが家を買ったのは10年前です。

中古住宅のよいところは、価格がやすい。広い土地が手に入る。内装が独特。

よくないところは、リフォームにお金がかかる。内装が気に入るとはかぎらない。年数がいってるとローン控除がうけられない。タイミングがあわないといつまでも買えない。

じっさい購入する一年前から、家の建てる土地を探してました。

仕事を続けるために実家にちかくほどほどの値段のところを探してましたが全然ありませんでした。

条件は、車を最低2台、できれば3台とめられる土地の広さ。

建売だと旗竿地でないかぎり車2台はなかなかなかったです。

ネットでずーっと探してましたが、転機が訪れたのはけっきょくチラシでした。

母がたまたま見つけた物件に流れのまま購入しました。

とんとん拍子とはまさにこのこと。あっというまに契約でした。

住むまでにクリーニングや畳の張替え、壁紙の張替えなど100万くらいかかりました。

一生の買い物でしたが、まったく悩みませんでした。これしかないという気持ちで決めました。

家を買うとき、一軒家がいいとか、マンションがいいとか、新築がいいとか、中古がいいとか、いろいろありますが、急いで買わないほうがよいです。

「短気は損気」

長いじかん待っても、よい出会いがあれば瞬殺で決めてしまうものです。

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