Y子
こんにちわ、こんばんわ、Y子です。
看護師が公認心理師を取得して変化したことを
お話しします
転職したくなった
公認心理師を取得する前は、勤めていた病院に定年まで勤めると思ってました。
ただ、公認心理師を取得してから、この病院にいてもこの資格は活かせないと気づいてしまいました。
家族もいる。収入もある。安定にあぐらをかいて生きてきましたが、チャレンジしたくなりました。
こころの揺らぎに敏感になった
公認心理師を取得してから、一般病棟の患者さんにも「気持ち」を聴くようになりました。
落ち込み、不安、怒り等、いままでそう気にしなかった事に敏感になりました。
勉強するようになった
こころの領域は、まるで雲をつかむような作業で、とりとめもなく、結果がない。
困難なことばかりで、自信がない。いままで乗り越えてきた看護の世界とはまるで違う。
洗礼を浴びて、初心を忘れず、勉強をするようになりました
まとめ
看護師×公認心理師になって変わったことは、自信がなくなったこと。
wライセンスになって、足りないピースがたくさんあることに気が付きました。
そのピースを集める作業がこれから始まります。
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